「終活」『おひとりさまの終活』の書評

近年一人暮らしの世帯が増えてきています。ずっと独身だった人だけでなく、離婚して一人になった人、子どものいないカップルで配偶者に先立たれた人がそういった「おひとりさま」にあたるのです。

普段は元気で一人暮らしを楽しんでいても、自分が死んだ時一体誰が後始末をしてくれるのか不安に思う人は少なくありません。この本はそういった不安を取り除き、最後まで人生を楽しみ、自分らしく生きることを目標にしています。

そのためには何をすべきか、どういう準備が必要かが書いてあるのです。自分の死については考えたくないし、考えようとしても現実感が伴いません。しかし死は必ず訪れる現実なのです。

おひとりさまをきれいに終わらせることは、それまでの人生の集大成なのです。

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